A-6 図に示す回路において、負荷抵抗r[Ω]の値を変えてRで消費する電力Pの値を最大にした。このときのPの値として、正しいものを下の番号から選べ。
難しそう〜
ノートンの定理を使います。とはいっても、Rに流れる電流と内部抵抗を求めるだけです。
内部抵抗とRが等しければ、消費電力は最大になります。
さて、Rに流れる電流ですが、
ここで、内部抵抗とRが等しいので電流は半分こになります。
内部抵抗は
よって、電力は
答えは4です!(イェーイ)
A-6 図に示す回路において、負荷抵抗r[Ω]の値を変えてRで消費する電力Pの値を最大にした。このときのPの値として、正しいものを下の番号から選べ。
難しそう〜
ノートンの定理を使います。とはいっても、Rに流れる電流と内部抵抗を求めるだけです。
内部抵抗とRが等しければ、消費電力は最大になります。
さて、Rに流れる電流ですが、
ここで、内部抵抗とRが等しいので電流は半分こになります。
内部抵抗は
よって、電力は
答えは4です!(イェーイ)