A-5 図に示すようにR[Ω]の抵抗が接続されている回路において、端子ab間から見た合成抵抗Rab[Ω]を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。
工夫します。
このように真ん中のRを2Rの並列として等価変換します。そうすると左右対象になります。
左半分は、2RとRの直列にRが並列され、さらにRが直列になっています。そのため、
これが左右対象に並列接続されているので、合成抵抗は半分になります。
さらに図1の左上にはRが直列になっているので
答えは4です!(イェーイ)
A-5 図に示すようにR[Ω]の抵抗が接続されている回路において、端子ab間から見た合成抵抗Rab[Ω]を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。
工夫します。
このように真ん中のRを2Rの並列として等価変換します。そうすると左右対象になります。
左半分は、2RとRの直列にRが並列され、さらにRが直列になっています。そのため、
これが左右対象に並列接続されているので、合成抵抗は半分になります。
さらに図1の左上にはRが直列になっているので
答えは4です!(イェーイ)